会社全体の業績管理|ワークフローシステムで行なう時代が到来!

ワークフローシステムで行なう時代が到来!

会社全体の業績管理

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決算情報は連結が有用

会社に支店やグループ会社が多くあるなら、決算には連結会計を導入することが一般的です。連結会計は、こうした支店やグループ会社の全ての損益計算書や貸借対照表を合算した数値で業績を把握できるものです。決算の際も自社のみの数値を示す単独決算とグループ会社全体の数値を示す連結決算が出されます。従来は、単独会計が一般的だったのですが、グループ会社を利用して売上高の水増しや借入金の付け替えなどの不正が顕著化したので連結会計が重要視されるようになってきました。連結会計を用いることで、経営者はグループ会社全体の業績管理に活用することできて経営の効率化に繋がっています。また、株主や債権者も少ない会計データではなく、グループ会社全体の連結会計を目安に投資の判断が出来るというメリットを享受してます。

常に会計データを共有化

実務において本社と支店、グループ会社との会計データを共有化しておくと連結会計を利用して、決算を行う作業がスムーズに完了します。会計データの共有化は、難しいように感じますがインターネットが普及した現代においては容易に実践できる項目です。市販の会計ソフトには、インターネットを介してどの場所でも会計データの閲覧や編集が可能となっていますし、表計算ソフトをクラウド上に保存しておくことも会計データの共有化に繋がります。会社の規模が大きく税金の計算や入力業務の負担が多い会社では、会計データを外部の税理士事務所と共有してこれらの業務を外注していることもあります。税理士事務所に外注することで決算書の作成も連結会計の適用も容易に完了するからです。