社内の情報連携|ワークフローシステムで行なう時代が到来!

ワークフローシステムで行なう時代が到来!

社内の情報連携

チャット

パソコンやスマートフォンで利用するチャットツールは、仕事上のコミュニケーションツールとして利用することを前提に、企業での導入事例が増えています。なぜなら電子メールより気軽にコミュニケーションがとれて、なおかつ電話と違ってエビデンスが残るという特徴が重宝されているからです。このように便利なチャットツールですが、導入にあたって知っておきたいことは、導入に伴って社内ネットワーク上の通信量が増大するという点です。従って導入計画を立案する際には、導入候補にあげたチャットツールの通信仕様を確認したうえで、自社の想定利用ユーザー数や想定する利用頻度などを掛け合わせて、増加が予想される通信量を試算します。その結果はツール選定の評価項目のひとつにするとともに、必要に応じて既設のネットワーク機器の増強も行えば、チャットツール導入後のトラブルを回避することができます。

またチャットツールの初期導入と展開の方法についても、工夫すると良いことがあります。以下にあげる導入計画時の工夫は、とりわけ導入後の効果を具体的かつ定量的に断定しきれない場合に、とても有効な手段です。その方法とはスモールスタートです。つまり初回の導入対象部門を特定の部署のみに限定して、一定期間のトライアル利用を実施した後で、ツールの機能品質を評価したり導入効果を測定するという方法です。多くのチャットツールは利用ユーザ数に応じて金額が上昇する料金体系をとっています。したがってこの方法であれば、小さなコスト負担だけで精度の高い効果測定と使い勝手の良し悪しの評価を行うことができます。その結果、組織全体への導入に必要となる大きな費用を支出する前に、より正しい投資判断を行うことが可能になるのです。